1月 11日, 2006

大川インテリア塾1期生が開業した、山口のインテリアショップ

01_6  山口県山口市に古い町屋をおしゃれに活用したインテリアショップがある。

 商品はすべて手作り。小さい角材を連ねた照明やどんな空間にも似合いそうな木の椅子など、町屋にも現代のライフスタイルにもマッチするデザインの家具や雑貨が並んでいる。

 このお店「LB Furniture works(エルビー ファニチャー ワークス)」は、昨年オープンしたばかり。大川インテリア塾高度熟練技術者養成コース1期生(昨年度卒業)の溝内健吾氏が、地元の若手作家らとともに開業した。02_6

 溝内氏に「インテリア塾で学んでよかったことは?」と聞いてみたところ、「木材と情報の仕入れ先ができたことが大きい」とのこと。ここの木材は、すべて大川から仕入れている。大川インテリア塾で知り合った、大川の若手の活動もHPでチェックしているのだそう。

 塾生は大川の人が多かったが、彼は山口から通った。そして現在、山口で大川とのつながりを大いに活かしている。こうして若い世代に大川の家具の技術や人脈が受け継がれているのを目の当たりにすると、家具の生産地・大川の力を再認識させられる。

LB Furniture works(エルビー ファニチャー ワークス)
[住所] 〒753-0093 山口市大殿大路133
[TEL/FAX] 083-924-6607
[営業時間] 13:00~19:00(土日祝11:00~19:00)
[定休日] 水曜日 木曜日
※ お店の公式HPは現在作成中(もうじきオープンします)

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12月 22日, 2005

2005年12月20日(火)東京都三鷹市のジブリ美術館前にて「SAJICA(サジカ)ショップ」がオープンしました。

01_5  2005年12月20日(火)東京都三鷹市のジブリ美術館前にて「SAJICA(サジカ)ショップ」がオープンしました。

 19時より開催されたオープニングパーティは大盛況!たくさんのお客様に「SAJICA(サジカ)」商品を見て、触れていただき、よりSAJICAの世界を知っていただけたと思います。

02_5  店内は「SAJICA(サジカ)」商品の展示はもちろんのこと、木材をふんだんに使ったレイアウト(インテリア)は、まさに「SAJICA(サジカ)」が目指す「心地良さ」?そのもの。いるだけで居心地がよく時間を忘れてしまうほどです。

 今後は、2月に開催される「ギフトショー」に向けてイベント企画中。東京に行った際は、ぜひ、ジブリ美術館前の「SAJICA(サジカ)ショップ」にお立ち寄り下さいね!

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12月 5日, 2005

メロディー通りで石から昭和の音楽が!

02_3 小川沿いの石畳の通りに「メロディー通り」というサインがありました。なぜメロディー?

 04_1 そこには地図があり、何箇所かのポイントが記されています。その足元に石。近づくと音楽が! しかも哀愁漂う昭和の歌、“古賀メロディー”です。

 03_2 大川は昭和の歌謡界を代表する作曲家古賀政男の生誕の地なんですね。

 ふつうの散歩道としても申し分ないこの通り、おじいさんが犬の散歩をしていました。

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12月 5日, 2005

いちょう通りは紅葉真っ只中!

01_3 大川産業会館や大型商業施設ゆめタウン、市役所、消防署、警察署などが立ちならぶ大川のメインストリート、いちょう通りは紅葉まっさかり。

 色鮮やかな並木と風に舞う落ち葉で、紅葉の季節を楽しませてくれる通りです。

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11月 18日, 2005

大川の技術を結集した「大川の家」

01_1  「天然の木の素材に囲まれて空気のいい家だな~」というのが、私の一番の感想。
しかし、素晴しさはそれだけではない。

 この家は、「スケルトン・インフィル」という、建物のスケルトン(柱・梁・床等の骨格)とインフィル(内装・設備等)とを分離した建築手法を採用している。02_1 これは、耐久性の高い構造体(=スケルトン)をつくることで、設備や間取りなど(=インフィル)を、家族構成の変化などライフスタイルの変化にあわせて変更できる。

 この「スケルトン・インフィル」の考え方は、数年前から注目されていて、最近の建築ではよく採用されている。
そんななかでも、ここ「大川の家」の注目すべき点は、天井に家具や間仕切りを移動させるためのレールとして機能する、木の格子がついていること。このレールにそわせて、重い家具を持ち運ぶことなく移動できる。レールにそって間仕切りとして利用できる家具(可動間仕切り収納)はもちろん、大川の家具。

03  ほかにも、インフィルリストとして、桐と琉球畳でつくられた収納ベッド(写真)や、ワークデスク、キッチンボードなどなど、大川の家具が用意されている。

 ぬくもりのある木製で、デザインはスタイリッシュ。モダンだけどもちゃんとあたたかみもある、住宅にもオフィスにも使える、「大川の家」。築家の森岡さんの仕事スペース兼、モデルハウスとして公開している。ホームページに営業時間が載っているのでチェックして、訪れてみよう!

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11月 9日, 2005

ふらり大川(ブログ)スタート!

Okawa_3   大川と言ったら…インテリア、家具と、それ以外の魅力ってなかなか表に出てこないのが現状。こんな素敵なスポットが!こんな素敵な人が、お店が…と、皆様に大川のいいとこを知ってもらうべく、「ふらり大川」(ブログ)」を立上げました。
 大川ジャパン!企画・取材・編集スタッフが明かす大川の魅力をご覧下さいね!

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11月 9日, 2005

おしゃれなタタミ

Clip_image002_1  「家具ができるまで 家具作りにチャレンジ」で制作している、ベンチに使う畳を選びに、添島勲商店へ行った。

写真は、今年グッドデザイン賞を受賞した、“TATAMIST”。
このタタミのポイントは、

・移動もそうじもラクな、置き畳であること。
・今、流行りの琉球畳のように、織り目が細かいこと。
・すっきりとした狭い縁が斬新でおしゃffれ。
・色は日本の伝統色。
・日焼けしにくい独特の染色方法を用いていること。

大川のタタミは、柳川など筑後地方を中心に国産のい草で製造しているそうだ。地元の産業にも優しく、安全で質のよい国産い草は、利用者にも優しい。

Okawa2  この“TATAMIST”の展示コーナーに座らせてもらった。私は、日頃フローロングで生活しているので、タタミに座ることがない。そんな私が、タタミに座ったときにいつも思うのは、「やっぱり日本人にはタタミが一番“落ち着く”」ということ。そんなタタミの魅力ってなんだろう?

先日京都に行ったとき、寺や庭、古い民家の中などをみて、機能性と直線美、そして、その空間にいることで“落ち着き”を感じた。余計なものを排除し、研ぎ澄まされることで導かれる“落ち着き”。引き算の美学と言おうか、そんな感じを、この“TATAMIST”にうけた。そして、こんなふうに日本人の心に響くものだから、なおいっそう大切に使いたいという気持ちにさせられた。

本サイトで制作レポートするベンチには、この“TATAMIST”のと同じタタミの柿色(写真前方)を選んだ。どんなベンチになるか、乞うご期待!

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